少子高齢化による国家衰退は誰の目にも明らか

息子の通っている中国の小学校の4年生は、1学年7クラスで1クラス60人です。

本来ならばまだまだたくさんの子供が学区内にいるのですが、全ての子供を受け入れると、学校が受け入れできる生徒数の限界を超えてしまうため、入学の際には厳しい選別が行われます。

例えば、その学区内に2年以上定住しており、且つ実際に2年以上生活している証拠の提出を求められます。

入学できない子供たちは、遠く離れた定員に達していない他学区の小学校へ通うことを余儀無くさせられます。

そのため、小学生がバス通学をしているのをよく見かけます。

さて、日本に話しを移しますと、現在私の母校の小学4年生は1学年2クラスで1クラス25人です。

私が小学4年生の頃は、1学年3クラスで1クラス35人でした。

母が小学生の頃は、1学年6クラスで1クラス40人はいたのではないかと言っています。

私が小学校6年間所属していた少年野球チームに至っては、他チームとの合併を繰り返し、今では1小学校に1チームしかなくなってしまったそうです。

私の頃は、1小学校に6チームありましたので、少子化の上に野球人気の低迷も重なり、本当にさびしい限りです。

少子化が益々進む一方で、未来の担い手が減少している日本に対し、他国が魅力を感じなくなっているのは顕著です。

人口減少は国家の衰退に直結します。

子供を育てやすい環境づくりが大きな課題となっています。ミュゼ 980円